OKINAWA J-Adviser 訪問

 先日、株式会社 OKINAWA J-Adviser にお邪魔してきました。同社は、プロ投資家向け新興市場であるTOKYO PRO Marketへの株式上場を支援する上場審査機関(J-Adviser)で、証券会社以外が立ち上げた国内初のJ-Adviser です。東京証券取引市場から承認を受けた2012年にはテレビ東京系列のワールドビジネスサテライトなどにも取り上げられていました。


 社名に OKINAWA とありますが、上場支援対象は沖縄に限定せず全国にあり、これまで上場が難しかった事業モデルでも上場可能とのこと。金融面からの地方の産業振興サポートを中心テーマとして掲げており、最初の実績は沖縄県内企業でしたが2例目は佐賀県の企業で、現在も複数の地元密着型企業の支援をしているそうです。
 今回は、IT業界にかかわらず、同社のもとに集まる元気な企業ではどのような人材が不足しているのか情報収集も兼ねての訪問でした。そして、その答えは「管理部門担当役員/部長/課長クラス人材」。上場には内部統制とガバナンス強化が必須であり、特に管理部門はスキルアップのみならず、意識を高めていくことも絶対的に必要である、と。そのことを理解し実践できる人材が地方においては圧倒的に不足している、とのことでした。
 
 真面目な話はこのくらいにして、、、OKINAWA J-Adviser が入居している沖縄県産業支援センターの1階女子トイレの個室に入ると、ちょうど目の前に変な標語を発見!思わず写真を撮っちゃいました。どんなに真面目でためになる話を聞いた後でも、これを見ると脱力しますね。さすが、沖縄!沖縄の珍看板・珍標語などの写真ばかりを集めた『カベルナリア吉田の沖縄バカ一代』を思い出しました。