IT津梁パークに企業集積施設3号棟

 先週7月29日の琉球新報記事のご紹介です。

 うるま市のIT津梁パークで企業集積施設3号棟が着工されました。施設は3階建て鉄骨造り。施設面積は約9566平方メートル、延べ床面積約3千平方メートル。沖縄県が15年契約で借り上げたものを、入居テナントに貸し出す形で、企業側からすると自社の希望に沿った仕様の新設ビルを比較的割安で借りられるようになっています。
 3号棟は省エネ・創エネ対策を備えた「グリーンビル」として開発し、建物屋上に太陽光パネルを設置するほか、雨水を地下貯水槽に貯留し、散水や設備の洗浄に利用するとのこと。

 入居企業は、グロヴァレックス沖縄、琉球国際航業、デジタルビジョンの3社が決まっており、来年4月に3社合わせて300人規模で業務開始を目指すそうです。

 5年前、私が沖縄県への企業誘致推進役として活動を始めた頃は更地だったIT津梁パークですが、毎年新しい建物が建ち、労働人口も年々増えています。広い土地はまだまだ残っており、今後もITパークとしてさらに発展することでしょう。