沖縄県東京事務所に行ってきました

 今日は久しぶりに永田町にある沖縄県東京事務所にお邪魔してきました。目的は、最近沖縄に進出しているIT企業についての情報収集。企業誘致担当の比屋根対策監と東盛主幹にお会いしてきました。

 最近の沖縄では、ゲームアプリ開発会社の進出が顕著に増えているとのこと。数年前から特に首都圏ではゲームアプリ開発エンジニアの給与が高騰してしまい、人材確保に難航した多くの企業が沖縄に注目しているそうです。というのも、沖縄県ではゲーム開発人材の育成事業を立ち上げており、これを県内のゲーム開発会社等で作る団体「沖縄ゲームコンソーシアム」が担当。ゲーム開発会社の間では「どうせどこに行っても人材確保が難しいのであれば、若い未経験者を県が育ててくれている沖縄、自然豊かでリゾート感覚も味わいながらクリエイティブな発想を刺激してくれる土地に開発拠点を構えようか」という動きが出ているようです。

 ちなみに、ゲームつながりで、5月6日付の琉球新報記事「世界的ゲームアプリTENGAMI 東江さん共同開発」をご紹介します。那覇市在住のゲームクリエイター東江亮さん(39)が開発に携わったゲームアプリ「TENGAMI(テンガミ)」が、今年2月の発売から驚異的な売り上げを記録しており、アプリ販売のウェブストア「App Store」のパズル部門では109カ国で1位、全部門の売り上げでも19カ国で1位を達成したとのこと。東江さんは国内外で活動するゲーム開発者の交流活動にも積極的に取り組んでいる。開発者とメディアが情報を共有できるオンラインサイトを開設。インディーズゲームを世に広めたい開発者と企業やメディアとの橋渡し的な機能を狙う。今後も沖縄から世界を舞台にインディーズゲームの開発に取り組んでいく、とのことです。