製造業の沖縄進出

写真 1先週(1/27〜29)、ビッグサイトで開催されたnano tech 2016に沖縄県も出展していたため、立ち寄って来ました。沖縄は多数のコールセンター立地場所として、また最近はIT企業誘致に力を入れている県としても知られています。ですが、ここ数年の間にアジアへの国際物流拠点としても機能が充実して来た結果、特に航空便での輸送にもコストをかけられる高付加価値製品を作る製造業、さらにはそれらの周辺産業からの注目や立地が進んでいます。

ブースでは、実際に沖縄に新工場を建設すると共に、2015年には本社を東京から沖縄に移転させた半導体検査装置メーカーN社の事例を紹介していました。同社はアジア展開を契機に、東アジアに近く、地震等の自然災害が少ないという観点から沖縄に立地。沖縄は海外向け製品の製造を担っており、那覇空港や那覇新港から輸出をしているそうです。

沖縄進出をした製造業の多くは、製造や検査を県内で行っています。そのため、新卒や第二新卒者を採用して自前で育成するケースが大多数なのですが、一部の企業では設計や研究開発を行っています。これらの分野であれば、即戦力・経験者を募集することもあります。求人が溢れているわけではありませんので、タイミングが大事になってきます。沖縄へのU/Iターンをお考えの方は、早めの情報収集開始をお勧めします。

県内製造業の多くはハローワークで募集をかけていますので、まずはハローワークインターネットサービスで求人票をチェックするのも良いでしょう。

また、非公開案件を弊社でお預かりしている場合もございますので、ご興味がありましたら、弊社にもお気軽にお問い合わせください。求職者様のご経歴によっては、当方から企業側に打診をしてポジションを作れるか探れる場合もございます。