沖縄のコンテンツ産業の成長が加速中!

OADC logo先日、一般社団法人 沖縄デジタルコンテンツ産業振興協議会(OADC)様と情報交換してきました。
OADCは、沖縄でのコンテンツ産業(アプリやゲーム等)の振興を目的として、2012年12月に設立。沖縄県内のコンテンツ産業はまだ始まったばかりなので、まずは経験豊富な県外企業を沖縄に連れて来て、県内企業と連携することにより、ノウハウを県内に蓄積する、としています。

そのための具体的な事業として、主として次の4つを挙げています。

1. ものづくり支援:沖縄県内でデジタルコンテンツの開発制作、及び配信の計画を有する事業者に対して、制作着手および実績創出の早期化・確実化を目的に、経費補助を行うもの。

2. 人材育成および雇用:OADC会員企業各社にて雇用した人材に対してOJT及びOff-JTトレーニングを実施。ゲーム制作の現場(デバック〜開発)を経験させ、さらに各人の志向に合わせて開発系と企画・プロデュース系に分けて育成。

3. スタジオ貸与:事業を開始するOADC会員企業の準備負担を軽減する為、那覇市、及びうるま市でOADCスタジオを提供。

4. 進出企業の事業設計や資金調達、人材採用の支援
すでに同協議会の支援により5社が沖縄に進出し、現在も6〜7社が進出を計画中とのこと。

ちなみに、OADCの役員も皆さんそれぞれ有名なゲームやアプリ等を開発された有名人!お話を伺った佐藤専務理事も、いくつもの肩書きをお持ちで、国内外を飛び回る超多忙な日々を過ごされています。そんな中でも、沖縄のデジタルコンテンツ産業振興のために精力的に活動されていて、OADCの大きな事業構想を熱く語られる姿が非常に印象的でした。