クラウドコンピューティング EXPO 春

 IT業界の方などにはよく知られていることですが、毎年この時期は東京ビッグサイトで Japan IT Week として大きな商談展示会が開かれています。出展者の多くは大手から中小・ベンチャーまでの企業ですが、沖縄県も毎年「ITの島※」として県内IT企業などと一緒にブースを構えており、今年も5月14(水)から16日(金)までの期間中、クラウドコンピューティングEXPOに出展予定です。
 ※今年からは「IT津梁(しんりょう=架け橋という意味)の島」として出展するようです。

 ほとんどのブースが自社の製品やサービスなどのパネルを置いている中、沖縄県のブースでは青い空と海のポスターなどが貼ってあり、独特の雰囲気を出していますが、主として企業誘致策などを紹介をしています(もちろん、県内IT企業はそれぞれの製品・サービスの紹介をしています)。沖縄県ブースの前で足を止める方は、物珍しさや沖縄好きというきっかけであることが多いのですが、意外にもここで沖縄の企業誘致策を知り、その後に沖縄進出を検討したり実現される首都圏のIT企業との出会いもあります。また、沖縄に進出した企業リストなども入手できるため、沖縄での転職を考えようかな、という個人が立ち寄ることも、数は非常に少ないのですが、過去にはありました。

 さて、今年はどのような出会いが沖縄県ブースであるでしょうか。私自身も2年前までは出展者として沖縄県ブースに立っていましたが、今年は来場者として立ち寄ってみようと思っています。Japan IT Week に行かれる方は、お時間が許せば、ぜひ沖縄県ブースにも立ち寄ってみてください。沖縄のIT業界について説明を聞くことができると思います。

2014年5月14(水)〜16日(金) 10:00〜18:00(16日は17:00終了)
 「IT津梁の島 沖縄」 ブースNo. 東12-23(東2ホール)
 (出展者:沖縄県、沖縄データセンター、IIOT、ファーストライディングテクノロジー)