代表メッセージ

%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%82%b8%e3%83%8a%e3%83%ab%e7%89%88沖縄県は、雇用創出を目的として過去20年近くにわたり、積極的に情報通信(IT)産業関連企業の誘致に取り組んできました。その結果、今ではコールセンターの立地場所として高い知名度を誇りますが、最近はソフトウェアやゲーム開発、ネットワーク系企業などの進出も増え、IT産業の高度化が進んでいます。

私自身も、沖縄県の企業誘致推進役として企業の沖縄進出をお手伝いしてきましたが、雇用創出と共に産業の集積・高度化が進めば進むほど、県内だけでは賄いきれないほどの人材不足を痛感するようになりました。

2010年には沖縄県のこれまでの取り組みの成果がまとめられると共に、次の10年間の目標を定めた21世紀ビジョンも策定されました。この目標実現のため、沖縄県庁、各自治体並びに企業等は、県内での人材育成に力を入れています。一方、沖縄へのUターンや移住希望者は年々増えており、その中には高いスキルや経験を積んだ方も多数含まれています。

このような背景のもと、当社はニーズの高い人材紹介分野でのサービス提供を中心に据えつつ、琉球王国時代からの「万国津梁(万国の架け橋)」の精神を受け継ぎ、今後さらなる発展が見込まれる沖縄に貢献できるよう、ビジネス機会や移住をご検討されている方々のご支援まで、全力で取り組んで参りたいと存じます。

合同会社ベネサーラ
代表  島田 祐子

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代表プロフィール:沖縄県那覇市出身。沖縄県立首里高校、早稲田大学第一文学部(仏文専修)卒業。沖縄県人材育成財団の奨学生として、米国シラキュース大学大学院に留学(図書館情報学修士)。帰国後は沖縄県内の翻訳通訳会社に勤務。その後上京し、システム開発会社勤務を経て、人材紹介会社に転身、プロフェッショナル人材マッチングの経験を積む。2009年より2012年まで4年間、沖縄県庁の東京事務所において、沖縄県へのIT企業誘致に携わる。